音羽山(594m) 高塚山(484m) 西千頭岳(601m) 千頭岳(599m) 牛尾山(551m)
 
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登山日2023年11月4日 (土) 晴れ   メンバー 私  所要時間 5時間10分

京阪京津線追分駅8:40→経岩9:20→桜の馬場9:35→10:10高塚山10:15→京セラソーラー10:50→11:10西千頭岳11:20→11:30千頭岳11:40→牛尾山12:20→パノラマ台→12:35音羽山12:50→国道歩道橋→蝉丸神社13:40→京阪大谷駅13:50

 

歩行距離 15.3km 累計標高(+)1002m (-)947m

トイレ 

(大阪府寝屋川市から追分駅) 往路 1時間5分(京阪電車を利用)     復路(大谷駅から寝屋川市) 1時間0分(京阪電車を利用)


先日、登った如意が岳、逢坂山から見えていた音羽山が気になり、今回は追分側から登ることに
京阪追分駅で降りると目の前に先日登った逢坂山が 桜の馬場に向かって集落内を歩いていると水車が 経岩の大きな岩を過ぎると、桜の馬場までは大小様々な滝が現れる
音羽の滝 紅葉も始まりかけている車道を歩いていくと 桜の馬場に到着。ここから牛尾観音側には向かわず高塚山へと向かう
紅葉が始まった登山道を進み高塚山へ 高塚山山頂に到着、ここからは醍醐寺側へは向かわず引き返し 醍醐山近くの横嶺峠北側の車道に出る。ここからソーラー発電設備が設置している場sypまで長い舗装道路歩きとなる
京セラのソーラー設備のパネルが広大な土地に設置されている   ソーラーパネルの周囲を回り込み関電鉄塔が建ってる西千頭岳に 西千頭岳から東海自然歩道と合流する地点にある千頭岳に、ここにhベンチもあり滋賀県側からのハイカーも増える
東海自然歩道を歩いていくと牛尾観音からの道と合流する地点のパノラマ台展望所に到着する パノラマ台展望所からはガスっていて琵琶湖側の景色が全く見ることが出来ない 音羽山に到着。京都山科側の景色はガスっていて展望が楽しめない
音羽山山頂から滋賀県琵琶湖側の景色も見ることができない 下山は東海自然歩道をつかって京阪大谷駅に下るため整備されたハイキング道を歩いていくと 始まりかけた紅葉が
階段の東海自然歩道を歩き、徐々に高度を下げていくと ベンチが現れ、更に下りきると  国道1号に架かる歩道橋に、歩道橋を渡り
逢坂の関跡に、ここから逢坂山経由で追分駅に下ることも考えたが時間が時間がかかるため諦め、 蝉丸神社へ進み、小休憩後、階段を下り京阪大谷駅へ到着する  

山で出会った花

     
     

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