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大文字山(465m) 経塚山(400m) 如意ヶ岳(472m) 長等山(354m) 逢坂山(324m) 
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登山日2023年10月19日 (木) 晴れ   メンバー 私  所要時間 6時間30分

京阪山科駅8:40→後山階陵跡登山口9:05→安祥寺上寺跡9:10→経塚山9:50→10:25大文字山10:40→如意越11:00→11:05如意が岳11:20→四辻11:55→三角点12:00→12:05長等山テラス12:20→四辻12:35→12:40長等山12]50→小関越13:20→逢坂山13:40→国道→京阪追分駅15:10


歩行距離 15.8km 累計標高(+)875m(-) 872m

トイレ 京阪山科駅、京阪四宮駅、

(大阪府寝屋川市から) 往路 時間0分(京阪電車をCを利用)     復路 時間0分(京阪で車を利用)



京阪山科駅からJRの線路の下をとおり大文字山方面へと向かうと川沿いの紅葉が 琵琶湖疎水に架かる安朱西橋を毘沙門跡方面へ進むと 双林院(山科聖典)に
双林院から西方面に歩いていくと大文字山へ登ることが出来る後山階陵跡登山口に着く 後山階陵跡登山口をそのまま通り過ぎると道端に木の根っ子で作られた人物像などを見ながら進むと安祥寺上寺跡へ 安祥寺上寺跡から登山道に入り高度を上げていくと経塚山に着くが展望は無い
登ってきた道を少し戻り登山道を大文字山方面に歩いていくと京都一周トレイルに 京都一周トレイルを少し歩くと大文字山に、山頂には多くのハイカーが京都市内を見下ろせるベンチに座り景色を楽しまれている 小休憩後、如意が岳に向かって歩いていくと諸羽山コースとの合流地点である如意越に到着
如意が岳に到着すると以前あった山頂標識は無くなっている 如意が岳からアスファルト道を下って行くと整備中の施設が、トイレも整備されているようである ガードレールの隙間から登山道に入り四ツ辻を左に折れて長等山テラスへ向かう途中、左手にはゴルフ場が
 長等山テラスにとうちゃく。ここからの琵琶湖の眺めは最高 再び歩いてきた道を戻り四ツ辻に、ここを左折し、長等山へ向かう  長等山の山頂に到着
長等山の山頂から琵琶湖を望むことが出来る  小関峠に向かって歩いていくと児石(ちごいし)がある 三井寺へ向かう分岐に到着。ここは直進して小関峠に向かって進むことに
小関越に到着。ここからどのルートで帰るか悩んだが、あと1山登るため逢坂山へと向かう 逢坂山山頂横からは琵琶湖を望むことが出来る 競艇場もはっきりと見ることが出来てボートも見えている
 
展望の良い場所の少し横に逢坂山の山頂がある。この先、鉄塔を2か所通過したにち道を間違え関電管理道らしき荒れ果てたるーとを下るが踏み跡も無くなり引き返すか悩んだが、そのまま進んでいく  結果的には戻るべきだった。倒木、蜘蛛の巣と闘いながら下って行くと国道に出たので、国道に沿って四宮駅まで歩く  

山で出会った花

     
     

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