武奈ヶ岳(1214m) 釈迦岳(1060m) カラ岳(1030m) GPS登山地図の表示 道路地図の表示
登山日2020年10月03日 (土) 曇り メンバー 私と同僚 所要時間 7時間55分 イン谷口駐車場'(大津ワンゲル道登山口)7:15→旧リフト乗場7:25→神璽の滝分岐7:45→ロープウエイ乗場跡8:30→カラ岳分岐8:40→ワンゲル道分岐9:05→9:15釈迦岳9:20→カラ岳9:35→比良ロッジ跡10:00→10:10八雲が原10::20→スキー場跡上部10:50→コヤマノ岳分岐11:10→イブルキノコバ分岐→11:25武奈ヶ岳12:05→コヤマノ岳分岐12:20→スキー場跡上部12:30→12:50八雲が原13:05→13:20北比良峠13:30→カモシカ台14:10→大山口14:50→イン谷トイレ前15:00→イン谷口BS15:05→ワンゲル道登山口15:10 歩行距離 13.9km 累計標高(+-)1567m トイレ イン谷口、 (大阪府枚方市から) 往路 1時間10分(一般道を利用) 復路 2時間0分(一般道を利用) 今回は職場の山仲間からのお誘いで先週に続き、今週も武奈ヶ岳へに登ろうと湖西道路を走っていると比良の山並みはガスで全く見えない 武奈ヶ岳は諦め釈迦岳だけでも登ろうと登って行くと、徐々にガスが切れだしたので武奈ヶ岳まで登ることに |
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前回と同じく、大津ワンゲル道登山口にある駐車スペースに車を停め、神璽谷方面に進んでいくと | 神璽谷と釈迦岳の分岐に、今回は釈迦岳方面を登って行くと旧ロープウェイ乗場跡に | その先にはカラ岳への分岐が、一旦釈迦岳に登るため右側の釈迦岳北面の登山道を登って行く | |
シャクナゲの木が目立ち始めると、大津ワンゲル道と合流し、少し進むと | 釈迦岳の山頂に到着。ここで小休憩後、武奈ヶ岳に向け向け一旦、少し下り登り返すと | 電波塔のあるカラ岳に、比良縦走路を北比良峠に向け歩き、旧比良ロッジ跡からスキー場のゲレンデ跡を下ると | |
八雲が原に「到着。休憩後、コヤマノ岳側のゲレンデ跡を登り | 振り返ると雲が下に、コヤマノ岳近くのブナ林を抜け、イブルキノコバからの道と合流後、 | ||
最後の登りを登りきると、武奈ヶ岳山頂に。琵琶湖方面は雲が多いが、京都北山方面は雲も少なく視界が良い | 山頂で昼食後、下山しようと思ったときに、比良の山の常連さん、かおりさんと遭遇 | ||
下山は登って来た同じコースで八雲が原に戻ると | 山頂でも大会で見かけた、トレランのチェックポイントに、なっており続々と歩いて?来る | 八雲が原からはダケ道で下るため、北比良峠に、八雲が原同様、ここでもテント泊の方々が | |
久しぶりのダケ道、通行止めの時があったので荒れていると思ったが以前と変わりない | 流されていた大山口の橋も元に戻っている | トイレのある場所まで戻ってくると。こちらも多くの車が停まっている。 | |
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山で出会った花 | |||
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