武奈ヶ岳(1214m)御殿山(1097m)    GPS登山地図の表示  道路地図の表示


登山日2019年2月24日 (日) 晴れ時々曇り   メンバー私と仲間  所要時間 7時間30分

坊村駐車場8:05→地主神社8:10→レスキューポイント(御殿山1)→RP(御殿山2)→RP(御殿山3)→冬道分岐RP(御殿山4)→御殿山(RP5)→わさび峠→11:40武奈ヶ岳12:10→ワサビ峠→御殿山(RP5)13:10→冬道分岐RP(御殿山4)→RP(御殿山2)→明王院15:25→坊村駐車場15:35


歩行距離 9,1km 累計標高(+-)10104m

トイレ 坊村

(JR茨木駅から) 往路 1時間0分(名神自動車道茨木IC〜京都東ICを利用)     復路 1時間20分(名神自動車道京都東IC〜茨木ICを利用)


7か月ぶりの武奈ヶ岳、雪の武奈ヶダヶ岳は2年振りである。今回は体力に自信が無いので防村からのピストンでゆっくりと先週に堂満ルンゼを登った山友と一緒に歩くことに
防村の駐車場には既に多くの登山者の車が停まっている 登山の準備を行い、出発することに。山を見ると雪が見えないのでスノーシュー、ワカンは車において出発 地主神社から急な登山道が始まるが、台風の影響か倒木が目立つ
登って行くと倒木の数は減って行くが急登は続く 途中平らな場所で休憩後、雪のある登山道を登って行く 夏道には踏み跡もなく、冬道を登って行くと
視界の開けた夏道との合流地点に 合流点からは尾根沿いに進んでいくと御殿山に到着 御殿山から見た武奈ヶ岳
青空が広がる天気の中、真っ白な雪の上を歩くと気持ちが良い 振り返ると御殿山の奥に蓬莱山が
 歩いてきた御殿山をバックに歩く仲間 八雲が原側からの道と合流、娯奈ヶ岳山頂は目の前
武奈ヶ岳山頂からの展望は最高 武奈ヶ岳山頂で昼食後、登ってきた道を引き返し、御殿山まで戻ってきた
冬道を下って行くと、間違った方向に踏み跡が。間違って下山していた約50名ほどの登山者が間違いに気が付き登り返してくる。我々ももう少しで間違って踏み跡を信じて下ってしまうところであった 駐車場まで戻ってくると、途中で追い越していった若者数組が戻ってきた。彼らも雪の踏み跡を信じて下ってしまったのであろう

山で出会った花

     
     

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