武奈ヶ岳(1214m) カラ岳    GPS登山地図の表示  道路地図の表示


登山日2018年4月29日 (日) 晴れ   メンバー 私  所要時間 7時間50分

イン谷口駐車場7:55→旧リフト乗場8:05→釈迦岳分岐8:20→神璽の滝8:35→ダケ道取付10:15→北比良峠10:25→八雲が原10:40→スキー場跡上部11:10→コヤマノ岳分岐11:25→イブルキノコバ分岐11:30→11:45武奈ヶ岳12:05→細川越12:30→広谷13:00→イブルキのコバ13:15→八雲が原13:30→カラ岳14:10→カラ岳分岐(縦走6)14:15→釈迦岳分岐→シャカ駅跡(シャカ2)14:50→神璽谷分岐15:20→旧リフト乗場15:35→駐車位置15:45


歩行距離 15.7km 累計標高(+-)1377m

トイレ 

(大阪府寝屋川市から) 往路 1時間30分(一般道を利用)     復路 2時間30分(一般道を利用)


久し振りの比良、イン谷からコヤマノ岳経由で武奈ヶ岳に登る予定であったが、イン谷バス停付近は既に駐車スペースは無し、旧リフト乗場側のバス回転場所付近で車を停め。バス停から離れすぎたので予定を変更し神璽谷から登ることに
駐車スペースに車を停め、予定を変更し神璽谷から登ることに 旧リフト乗場を抜け釈迦岳分岐に 釈迦寄るか迷うが、神璽谷から登ることに決め神璽の滝に寄る
滝に寄った後、谷を詰めながら登って行くと 赤い鳥居が現れ、さらに奥に進んでいく 堰堤を数か所越え,谷筋から左手の尾根側にルートを代え登って行くと
神璽谷ニードルに 神璽谷からダケ道に登り北比良峠へ、先にはこれから向かう武奈ヶ岳が
八雲が原の湿原の木道を歩くが、傷んでいて歩行しにくい状況である 八雲が原スキー場跡のゲレンデを登りコヤマノ岳からの道と合流するとブナ林の先には武奈ヶ岳が
イブルキノコバからの登山道と合流し、登りきると武奈ヶ岳山頂に到着 下山は細川越から下ることに。先には釣瓶岳や蛇谷が峰が
細川越へと下って行くが、こちらはほとんど歩かれていない 細川越から広谷に向かって沢沿いを 広谷小屋に到着
 
 広谷からイブルキノコバへと進み、八雲が原へと向かう 八雲が原に戻ってくると、池にはイモリがいっぱい スキー場跡のゲレンデを登り返し、振り返ると登ってきた武奈ヶ岳が
 
下山は車を旧リフト乗場近くに停めているので北比良峠からのダケ道は利用せず、旧比良ロッジ側からカラ岳経由で下山することに  カラ岳の山頂には電波塔が カラ岳から釈迦岳に向かう比良縦走路にはシャクナゲの花が
比良縦走路から旧リフト道へ下って行くと釈迦岳から下ってくる登山道と合流 更に下って行くと旧ロープウェイに、付近の開けた場所からは琵琶湖が  登ってきた神璽谷への道と合流すると歩いてきた登山道を下り車を停めた旧リフト乗場下の駐車場に
     

山で出会った花

     
 
     

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