大峰山系 釈迦ヶ岳(1800m)    GPS登山地図の表示  道路地図の表示


登山日2017年8月20日 (日) 晴れ時々曇り   メンバー 私  所要時間 7時間30分

峠の登山口6:25→不動木屋谷林道分岐7:05→古田の森ピーク→千丈平→水場→前鬼分岐8:20→8:25釈迦ヶ岳8:35→空鉢岳9:15→10:15孔雀岳10:25→孔雀の覗10:40→空鉢岳11:25→馬の背12:05→釈迦ヶ岳12:15→前鬼分岐→水場→千丈平12:35→古田の森ピーク→不動木屋谷林道分岐→峠の登山口13:55


歩行距離 km 累計標高(+-)m

トイレ 峠の登山口

(大阪府寝屋川市から) 往路 時間 分(一般道を利用)     復路 3時間30分(一般道を利用)


先週の山上ヶ岳と大普賢岳に続き、再び奥駈道の山に、今回は釈迦が岳を登るため、簡単に登れる旭から登ることに


水洗トイレが整備されている駐車場 駐車場の登山口から釈迦が岳に向かって出発 なだらかな道を進んでいくと、旭・不動小屋谷林道登山口からの道と合流
 合流後は、展望の良い稜線歩き  笹原を進み、振り返ると金剛山方面には雲海の景色も
雲海も見えている  笹原を景色を楽しみながら釈迦が岳山頂や大日岳を見ながらsysyンで行く
水場を過ぎると奥駈道に合流 歩いて来た千丈平方面を
釈迦が岳の山頂に到着。弥山方向は見えるが、東側はガスがかかり全く見えない  釈迦が岳から八経ヶ岳、七面山、仏生ヶ岳方面を
 振り返ると登って来た釈迦が岳  両側が岩場の両部分け
 紅葉が始まった奥駈道  孔雀岳近く迄来ると枯れた木々が
 孔雀岳に到着  孔雀岳近くから見た仏生ヶ岳と七面山
 歩いてきた道を戻ってくると目の前に釈迦が岳が  
 空鉢岳付近から見える八経ヶ岳や七面山  岩が切り立った馬の背
 
 釈迦が岳山頂に戻って来た  
奥駈道から  千丈平を通り  峠の登山口に戻って来た

山で出会った花

     
     
     

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