武奈ヶ岳(1214m) コヤマノ岳(1181m)   GPS登山地図の表示  道路地図の表示


登山日2016年3月13日 (日) 晴れのち曇り   メンバー 私と仲間  所要時間 6時間30分

イン谷口トイレ前8:20→大山口8:35→青ガレ9:10→金糞峠9:50→11:00コヤマノ岳11:10→八雲が原分岐11:15→イブルキのコバ分岐11:20→11:35武奈ヶ岳12:00→イブルキのコバ分岐12:10→八雲が原分岐12:15→スキー場跡上部12:30→八雲ヶ原12:55→北比良峠13:15→カモシカ台14:00→大山口14:40→イン谷口トイレ前14:50


歩行距離 10,9km 累計標高(+-)1190m

トイレ イン谷口

(大阪府JR茨木駅から) 往路 1時間5分(名神自動車道茨木IC〜京都東ICを利用)    復路 1時間15分(名神自動車道京都東IC〜茨木ICを利用)


今回は山仲間と武奈ヶ岳に、久し振りの武奈ヶ岳登山なので山頂まで歩くことが出来るか心配であったが、なんとか歩きとおすことが出来た
今回はイン谷のトイレ前に車を停め出発 大山口に到着。登りは金糞峠から登ることに 正面谷を青ガレへと進んでいく
青ガレの岩場を登って行く 金糞峠に到着 金糞峠を過ぎると残雪が
金糞峠からコヤマノ岳に向かって残雪の登山道を登って行く コヤマノ岳に向かって登って行くと中峠からの登山道と合流 中峠からの道と合流するとコヤマノ岳の山頂である
ブナ林の中を歩く コヤマノ岳から琵琶湖を
 コヤマノ岳から少し下ったと、武奈ヶ岳山頂に向け最後の登りを  西南陵からの道が合流した付近から霧氷が
 武奈ヶ岳の山頂  武奈ヶ岳山頂から京都北山方面を
八雲が原への分岐到着 下山は八雲が原スキー場跡方面に進むと 視界が開けた旧スキー場ゲレンデ上部に出てきた
ゲレンデを下っていくと八雲が原湿原に 八雲が原から北比良峠へ登り返し、下山はダケ道を下ることに  ダケ道をカモシカ台から大山口へと下っていく。
 
大山口に戻って来た、ダケ道は以前より整備が進み歩きやすくなっていた イン谷口トイレ前の車を停めた場所へと戻って来たが、未だ多くの登山者の車が停まっている

山で出会った花


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