ポンポン山(679m) GPS登山地図の表示(北部) GPS登山地図の表示(南部) 道路地図の表示 登山日2016年3月6日 (日) 曇り時々晴れ メンバー 私 所要時間 5時間35分 本山寺駐車場9:55→川久保集落分岐10:05→水声の道分岐10:35→カタクリ群生地11:15→東尾根分岐11:30→杉谷分岐11:45→鉄塔(9)→府道分岐11:50→鉄塔(8)12:00→イヌブナの林12:05→12:25野山の丘→大原野森林公園管理事務所12:50→出灰分岐13:10→ツツジの丘13:20→13:40フクジュソウ群生地13:55→リョウブの丘14:05→ポンポン山14:20→高槻の古木(天狗杉)14:55→本山寺分岐15:05→本山寺15:10→本山寺鳥居(分岐)15:15→本山寺駐車場15:30 歩行距離 15,6km 累計標高(+-)1160m トイレ 本山寺、大原野森林公園管理事務所 (大阪府寝屋川市から) 往路 0時間45分 復路 0時間50分 今日は福寿草が咲いているとの情報でポンポン山に |
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本山寺駐車場に車を停め川久保渓谷へと下っていく | 川久保尾根では兵庫県姫路市から来られた6人グループの方が、会話をすると姫路市網干周辺にお住いの山歩きグループ。 | 前日に網干の檀特会の権兵衛さんも前日に来るとの予定だったので、もしかして翌日に来られたのかと思ったが別人 | |
グループの方は釈迦岳経由でポンポン山に行くとのことで水声の道分岐で別れることに | グループの方からお菓子や果物を頂いた後、水声のの道を進んでいく | この道はいつ来てもきれいに整備をされていて、最近は植物の保護整備も活発にされていて、花シーズンが楽しみ | |
東海視線歩道に合流。合流個所のカタクル保護地を覗くが、カタクリの開花は未だである | 東海自然歩道をから東尾根に | 東尾根からはカタクルで有名な小塩山が、 | |
静かな東尾根、イヌブナの林で初めての単独登山者と遭遇 | 数年前には松枯れ被害があり、その後松の苗木などを植えられ、松の木が育ってきている | 野山の丘で昼食後、大原野森林公園管理事務所に向かって下っていく | |
大原野森林公園管理事務所に到着。多くのハイカー姿が、フクジュソウを見に来れているハイカーが多いようだ | 大原野森林公園管理事務所から今度は西尾根をポンポン山に向かって登って行く | 東尾根と違い、西尾根にはハイカーが多い | |
途中、フクジュソウ群生地に寄るが、福寿草の花の数は少ない | フクジュソウ群生地から再び皮脂尾根に戻り、ポンポン山を目指す | 大原野森林公園区域内の道には。案内板が充実している | |
途中、→リョウブの丘に寄った後、ポンポン山に到着。多くの登山者が休憩されている | ポンポン山から、蓬莱山、比叡山方面を望むが、比叡山が薄っすらと | ||
ポンポン山からは東海自然歩道で本山寺側に下る | 途中、高槻の古木(天狗杉)が | 本山寺分岐に到着。本山寺側に進み | |
本山寺に | 本山寺を通り抜けると再び東海自然歩道と合流 | コンクリート道を下っていくと車を停めている本山寺駐車場に | |
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山で出会った花 | |||
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