金剛山(1125m)       GPS登山地図の表示  道路地図の表示


登山日2016年1月11日 (月・祝) 晴れ時々曇り   メンバー 私  所要時間 3時間50分

石筆橋10:00→堰堤10:10→林道終点10:15→石フデ東谷分岐(中尾の背出合)10:30→石ブテ東谷分岐11:20→丸滝谷分岐11:35→石フデ尾根分岐11:40→六道の辻11:45→大日岳11:55→12:00金剛山(国見城跡)12:25→転法輪寺12:30→セト12:50→坊領山分岐12:55→水分道分岐13:05→ベンチ13:20→青崩登山口13:45→石筆橋13:50


歩行距離 8.2km 累計標高(+-)814m

トイレ 青崩登山口、金剛山山頂

(大阪府寝屋川市から) 往路 1時間40分     復路 1時間45分


2016年の初歩きは武奈ヶ岳へと考えたが、暖冬で雪がなさそう。色々考えた末近場の金剛山に決め、家でゆっくりしたあと出発


車は水越トンネル入口の青青崩の石筆橋傍に車を停める 石ブテ橋から林道を丸滝谷方面へと進んでいく 堰堤を過ぎ、林道終点から沢沿いの登山道を進み
滝のある分岐に、直進すると丸滝谷、左に進むと石フデ東谷、その間に中尾の背がある 始めは石ブテ東谷を進み始めるが、中尾の背に変更し、滝横から路^ぷのある急登を登って行く 登りきると緩やかな登りの道となり、石ブテ東谷からの道と合流する
丸滝谷からの合流地点まで来ると登山道も白くなってきたが、雪の期待はできない 白くなった登山道を六道の辻に向かって登って行く。今日初めて丸滝谷から登って来た登山者と初めて出会う 六道の辻からは登山者の姿が増え、山頂まで続く
大日岳に到着。大日岳には雪が無い  大日岳から金剛山頂に向かうが登山道にはほとんど雪は無いが凍結している   山頂に到着。温度計を見ると0度と温かい
金剛山山頂の国見城跡広場には多くの登山者が居るが、雪は無い 山頂広場からは大阪方面を見渡せるが霞んでいる
樹氷が見れる転法輪寺、やはり樹氷は無い 葛木神社へと歩くが、コンクリートの参道は凍結していて滑る。アイゼンが必要なので途中で諦め引き返す
下山は青崩道で下ることに セト、坊領山分岐を通り過ぎ、少しだけ雪のある登山道を歩く、 水分道分岐から青崩に向かって下っていく
青崩に近づいてくると、雪は全くなく歩きやすくなる  トイレのある青崩登山口に到着  

山で出会った花


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