愛宕山(924m)        GPS登山地図の表示  道路地図の表示


登山日2014年9月12日 (金) 晴れ時々曇り   メンバー 私  所要時間 5時間15分

JR保津峡駅10:00→登山口10:10→荒神峠11:05→分岐11:35→水尾別れ11:40→黒門12:05→愛宕神社(愛宕山12:20)→首無地蔵分岐12:45→12:55三角点13:15→黒門→水尾別れ→カワラケ投げ14:15→五合目休憩所14:30→茶屋跡14:40→一文字屋跡14:55→火燧権現跡→清滝分教場跡15:00→鳥居15:10→清滝バス停15:15


歩行距離 17,0km 累計標高(+-)1220m

トイレ JR保津峡駅、愛宕神社、清滝バス停

(大阪府寝屋川市から) 往路 1時間40分(京阪電車寝屋川市駅~東福寺~JR保津峡駅)     復路 2時間45分(清滝バス停~京阪三条~寝屋川市)


6時すぎに家を出発したが、何処へ行くか決めていない。近畿北部の天気予報は悪いので南部へと車を


JR保津峡駅で下車、今も無人駅である  保津川に架かる保津峡駅  保津川に架かる橋を渡り、右手に少し歩くと登山口がある 
登山口から直ぐは急な道であるが直ぐに支尾根に  下を見ると保津峡駅が見える  緩やかな尾根筋の登山道を歩く 
途中、木々が切れた場所からは周囲の景色を見ることが出来る 幅の広い、最近草刈りも行われた登山道を進む ベンチが現れると
米買い道の荒神峠に 荒神峠峠から暫くは急な登山道となり、 表参道の道に出てくる
表参道に出てくると多くの登山者の姿が 水尾への分岐てんである水尾別れに到着 愛宕山の登山道も台風11号の影響が、路肩が崩れて所がある
巨木の杉に囲まれた参拝道を愛宕神社に向かって階段状の道を登っていく 黒門に到着 社務所前を通り愛宕神社へ
愛宕神社で参拝後、社務所前の広場ベンチに戻り昼食 昼食後、三角点に向かうため、首無地蔵への分岐へ 分岐から三角点に。鈴鹿山系や大峰の山並み、台高の高見山や三峰山までも見えている
三角点からは武奈ヶ岳、蓬莱山方面を 三角点から大津の街が、その先には伊吹山が
伊吹山。常連さんがマウンテンバイク来られ、これほどの視界の良い日は珍しいとのこと 武奈ヶ岳と蓬莱山。常連さんは鈴鹿の山や大峰の山がこれはっきりと見えたのは程2回目だと言われていた
三角点で展望を楽しんだ後、愛宕神社まで戻り、下山は表参道で下ることに 表参道は多くの方が歩かれている 大杉権現
五合目休憩所 茶屋跡 火燧権現跡
表参道登山口にある鳥居に到着 清滝バス停に到着し、バスで京阪三条まで戻ることに、運賃は230円と安いが、乗っている時間が長く自宅に着いた時には少し暗くなりかけていた

山で出会った花

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