武奈ヶ岳(1214m) コヤマノ岳(1181m)  GPS登山地図の表示   道路地図の表示


登山日2014年4月8日 (火) 晴れ   メンバー 私  所要時間 6時間40分

イン谷口8:35→大山口9:00→青ガレ9:30→金糞峠10:00→中峠分岐10:10→コヤマノ岳11:10→八雲が原分岐11:20→イブルキのコバ分岐11:25→11:40武奈ヶ岳12:05→イブルキのコバ分岐12:20→イブルキのコバ12:50→八雲ヶ原13:15→比良ロッジ跡13:30→北比良峠13:40→カモシカ台14:20→大山口14:55→イン谷口15:15


歩行距離 12,5km 累計標高(+-)1217m

トイレ イン谷先

(大阪府寝屋川市から) 往路 1時間20分((名神自動車道京都東IC〜京都南IC間を利用)           復路 1時間30分(名神自動車道京都東IC〜京都南IC間を利用)


今日は良い天気予報だったので、前日より何処へ出かけるか悩んだ結果、カタクリを見るためにポンポン山とと小塩山、福寿草を見に御池岳、手軽に行ける武奈ヶ岳などと候補を絞り、当日に武奈ヶ岳に決定


イン谷口のバス停前に車を停め、登山の開始 途中のポストに登山届を投函し大山口方面に 歩大山口に到着く。団体さんが休憩中
大山口から青ガレに。青ガレからは大きな岩を越え高度を上げていく 登って行くと途中には、残雪も 金糞峠に到着。琵琶湖を見下ろすが霞んでいてはっきりとは見えない
金糞峠からコヤマノ岳への最短コースを 鞍部に警察署からの標識があり、テープをはがしている常習者が居ると書かれている なだらかな尾根を登って行くと
ブナの木が目立ってくる 中峠からの登山道と合流
コヤマノ岳付近は素晴らしいブナ林が イブルキのコバからの登山道と合流すると大勢の登山者の姿が
イブルキのコバからの合流点から武奈ヶ岳を 武奈ヶ岳への登りは残雪があり荒れていて歩きづらい
登りきると西南陵からの道と合流。振り返ると歩いてきたコヤマノ岳が 武奈ヶ岳の山頂には少しだけ雪が
武奈ヶ岳山頂。晴れているが霞んでいて遠くを見ることが出来ない 武奈ヶ岳山頂から釣瓶岳方面を
下山はイブルキのコバから八雲が原へ下ることに。残雪の登山道は泥濘があり歩き辛い 八雲が原に到着 池にはイモリが
スキー場ゲレンデ跡を登り、比良ロッジ跡へと進む 比良ロッジ後に到着 ロープウェイ乗場があった北比良峠から登ってきた武奈ヶ岳を
北比良峠から琵琶湖を見下ろすが霞んでいる 下りはダケ道を ダケ道の途中からは堂満岳が
ダケ道を下りきると大山口に到着 大山口から車を停めたイン谷へと下っていく

山で出会った花

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