ポンポン山(679m)        GPS登山地図の表示(南部)   GPS登山地図の表示(北部)


登山日2014年月1月26日 (日) 曇り   メンバー 私  所要時間 4時間55分

神峰山寺第2駐車場10:15→神峯山寺10:20→桜葬口10:35→川久保集落分岐10:40→本山寺駐車場10:55→本山寺鳥居11:10→本山寺分岐11:20→古木11:35→12:05ポンポン山12:20→水声の道分岐(カタクリ群生地)12:25→川久保渓谷出合12:55→川久保集落分岐13:15→本山寺駐車場13:30→諏訪神社分岐13:35→十五丁13:40→十六丁13:45→諏訪神社13:50→十九丁13:55→楊梅山ゲート14:00→ミツバツツジ14:10→やまもも広場14:20→東海自然歩道出合14:15→春霜童子14:30→東屋14:40→神峯山?14:45→展望広場→行者の山14:50→東海自然歩道出合15:00→神峯山15:05→神峰山寺第2駐車場15:10


歩行距離 16,9km 累計標高(+-)929m

トイレ 神峰山寺、本山寺、楊梅山やまもも広場

(大阪府寝屋川市から) 往路 0時間55分(一般道利用)             復路 0時間50分(一般道を利用)


ネット仲間のサスケのママさんが先日ポンポン山に行かれ登山口から積雪状態。私も雪のポンポン山を歩きたくザックにアイゼンを入れて山歩きを。スタート時間が遅いためポンポン山だけのピストンを考え、本山寺からだと歩行距離も短いため、久しぶりに神峰山寺から歩くことに


神峰山寺第2駐車場に車を停めポンポン山目指して出発 駐車場から少し歩くと神峰山寺に、更にアスファルト道の東海自然歩道を歩き本山寺を目指す 駐車場に到着本山寺。今日は天気が悪いためか車は3台だけ
本山寺駐車場からコンクリートの東海自然歩道を歩き本山寺を目指す コンクリートの道を登りきると本山寺の入り口に到着、 本山寺には寄らず、東海自然歩道を歩き、本山寺からの道と合流する場所に到着
登山道を登って行くと大きな杉の木のある場所に 期待していた雪が全くない登山道を 雪のないポンポン山に到着
山頂まで登山者と出会わなかったが、山頂には多くの方が ポンポン山から京都市内や比叡山方面を望むが比叡山は白くなっていない
広々したポンポン山の山頂部 ポンポン山の山頂部は風が強く吹き付けているので、風が直接当たらない場所で、登山者は食事中
下山は当初来た道をピストンで戻ろうと考えていたが、水声の道から下るため釈迦岳方面に進む 山頂部から少し進めば、カタクリ群生地前の分岐から水声の道に入ると真新しいベンチが 大雨で荒れていた登山道も整備され続けられていて、新しい丸太で登山道が
壊れた橋も上に新しく作られている 水声の道から川久保渓谷の道を歩き、川久保集落への分岐右に曲がり本山寺駐車場へと向かう 坂道を登り返すと本山寺駐車場へ戻る
本山寺駐車場から歩いてきた東海自然歩道を神峰山寺に向かって歩くと、諏訪神社への分岐が 1丁ごとにご覧のような石標が 下りきると川久保の諏訪神社に到着する
再び神社から神峰山寺に向かって車道を登って行くと「楊梅林ふれあいの森」のゲートが ゲートから尾根沿いに入っていくと、イノシシのヌタ場の先に丸太で作られたテーブルやいすのある「ミツバツツジ広場」に 更に進んでいくとやまもも広場が
「やまもも広場」から少し戻った場所から東海自然歩道へのつながっている園路を進み自然歩道へ 東海自然歩道に出た後、神峰山寺方面に進んだ後、「野草らん園」裏手にある「神峰山の森」に寄って見ることに 少し登ると東屋のある広場に出る
東屋から登って行くと、神木らしき木のある神峰山の山頂らしき場所に、 更に奥へと進むと「展望広場」があり、その先には「行者の山」が 「行者の山」から「展望広場」へ戻ると木々の隙間からポンポン山が
「神峰山の森」のゲートまで戻り、再び東海自然歩道に戻り本山寺駐車場へと歩く 神峰山近くまで戻ってくると山伏の衣装を着た人が 神峰山寺に戻ってきると雹がきつくなってきたが、雪が降るような天候ではない。寺に寄ることも考えたが天候が悪いので寄らずに帰宅
山で出会った花

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