弥山(1895m)八経ヶ岳(1915m) GPS登山地図の表示 道路地図 登山日2013年6月9日 (日) 曇り メンバー 私 所要時間 6時間05分 駐車位置→行者還トンネル西口登山口8:00→しなの木出合8:40→一ノ多和8:50→一ノ垰9:00→奥駈出合9:20→弁天の森9:40→聖宝ノ宿跡10:00→10:45弥山10:55→11:20八経ヶ岳11:45→弥山小屋12:10→聖宝ノ宿跡12:45→弁天の森13:05→出合13:20→行者還トンネル西口登山口14:05→駐車位置 歩行距離 11.6km 累計標高(+-)1341m トイレ 弥山小屋 (大阪府寝屋川市から) 往路 2時間30分(一般道国道169号線利用) 復路 3時間20分(一般道国道309号線を利用) しばらく山歩きをしていなかったが今日は時間の都合がついたため、久しぶりに大峰の八経ヶ岳に。行者還トンネル東側に停めようと思ったが駐車場は閉鎖、工事で閉鎖されたフェンス沿いに3台ほどの車が停まっていたがそれ以上停めるスペースがないため、トンネル西口に移動 |
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世界遺産で有名になったのかトンネル西口登口周辺は満車状態。仕方がないので少し離れた場所まで移動し路肩に駐車 | 行者還トンネル西口から少し入った場所から左手に登り行者還岳方面の登山道から弥山に向かう | 行者還トンネル西口からしなの木出合に向かっての登山道は、弥山方面への登山道同様に急な登山道である | |
急な登山道が終わるとブナの木が現れる | ブナを見ながら歩いていくと、大峯奥駈道の、しなの木出合に | しなの木出合から行者還岳へは向かわず弥山へ大峯奥駈道を歩く | |
一ノ多和kから少し進むとトンネル東口への分岐に到着 | 奥駈け道を歩いていると、木々の切れ間から大普賢岳や鉄山などが | 大峯奥駈出合までは登山者の少ない静かな山歩きが出来る | |
大峯奥駈の出合に到着、ここはトンネル西口から登ってきた人たちで賑やかである | シロヤシオ咲く大峯奥駈道 | 弁天の森に到着。 | |
聖宝ノ宿まではほとんど高低差のない緩やかな登山道が続く | 聖宝ノ宿に到着 | 聖宝ノ宿跡の聖宝理源大師像 | |
弥山に向かう登山道から見える大普賢岳 | 弥山の山頂近くになると木製の階段が | 最後の登りを歩く登山者 | |
弥山小屋に到着。新しいトイレが建物の外にできている | 立ち枯れたトウヒの先にはこれから向かう近畿最高峰の八経ヶ岳が | 一旦、下った後、オオヤマレンゲ保護地を抜けたあと八経ヶ岳に向けて登りが | |
八経ヶ岳に到着 | 八経ヶ岳の山頂には多くの登山者が | ||
八経ヶ岳から弥山を、奥には大普賢岳、稲村が岳が | 八経ヶ岳から釈迦が岳、七面山方面を | ||
白骨化したトウヒの林 | 八経ヶ岳から弥山小屋に戻ってきた | 弥山側から稲村が岳、山上が岳を望む | |
歩いてきた大峯奥駈道を出合に向かって戻る | 木々の切れたが所から行者還岳、大普賢岳が | 弁天の森まで戻ってきた。多くの登山者が休憩中 | |
奥駈道出合まで戻ってきた。ここでしょう休憩後、下ることに | トンネル西口に向かって急な道を下っていく | トンネル西口まで長いくだりである | |
下り切ると沢が現れるが水量は少ない | 三角形の形をした橋に到着。いつもはここで手を洗ったりするが空梅雨で水が流れていない | 行者還トンネル西口に下ってきた。人気の山なのでまだ多くの車が残っている | |
山で出会った花 | |||
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シロヤシオ | ミヤマカタバミ | ワチガイソウ | |
サンカヨウ | バイケイソウ | ||
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ワチガイソウ | |||