国営淀川河川公園   面積 約180ha  淀川全線     メニューに

 

昭和47年に事業化した日本最初の国営河川公園。

面積は180万u、大阪城公園の約1.7倍の広さをもつ。

公園は、施設広場地区、野草広場地区、自然地区、景観保全地区の4つのタイプに分かれています。

テニスコート、野球場、ラグビー場、サッカー場、陸上トラック、サイクリング道路、大規模レジャープール、アイスマリーナなどがあり、その中でも、太間地区、木屋地区は他の地区より多くの利用がある。

太間地区、木屋元町地区入口には大阪府の淡水試験場があり、淀川に生息している淡水魚を見ることができる。(無料)

利用状況については約30%が散歩、約25%がスポーツ、約10%が釣りを目的として来園している。

 

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